矯正歯科|【つばき歯科】鈴鹿市庄野羽山の歯医者・歯科

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矯正歯科

矯正歯科|【つばき歯科】鈴鹿市庄野羽山の歯医者・歯科

矯正歯科

矯正歯科

矯正歯科は、歯並びをきれいに整えるだけでなく、発音障害の改善や、前歯で食べ物を噛み切り奥歯で噛み砕くといった咀嚼機能の回復、全身と噛み合わせのバランス調整によって歯の寿命を延ばすなど、予防的な効果も期待できる治療です。
さらに成長期のお子様では、顎や顔の適切な成長発育を促す効果もあります。

子供の矯正(小児矯正)

子供の矯正(小児矯正)は、大きく2段階に分けられます。

  • 1期治療(骨格矯正):あごの骨のバランスや大きさを整える
  • 2期治療(歯列矯正):永久歯が生え揃ってから歯の位置を整える
第1期治療(骨格矯正)

乳歯と永久歯が混在している時期に行う治療で、年齢の目安は7歳〜9歳です。
乳歯の時期から噛み合わせが気になるお子様には、予防矯正も行っております。6歳以前でも歯並び・噛み合わせが気になる方はご相談ください。
第1期治療を行うことで、第2期治療(成人矯正)が不要になる場合や、第2期治療で抜歯が不要となり歯を保存できる可能性があります。早い時期から適切に対応することが大切です。

主な治療

  • 筋機能訓練(口周りの筋肉バランス・舌位置の改善)
  • 拡大プレートを用いた顎の骨の拡大
  • 顎の骨の成長誘導 など
第2期治療(歯列矯正)

1期治療で顎の骨の大きさやバランスを整えることで、永久歯がきれいに生え揃う土台ができ、2期治療が不要となる場合もあります。
1期治療の効果が十分でなく2期治療へ進んだ場合でも、部分矯正で済むことがほとんどです。

2期治療の年齢目安は15歳ごろ〜成人後です。
不適切な生え方をしそうな永久歯があっても、完全に生え終わり顎の成長が止まった段階で治療を始めた方が効果的な場合もあります。歯の1本1本に装置を装着し、歯根までコントロールして最終的な噛み合わせを作ります。

大人の矯正(成人矯正)ライフスタイルに合わせた治療

永久歯が生え揃った方を対象とするのが成人矯正で、「2期治療」ともいわれます。
近年は治療技術の進歩により、矯正治療は年齢に関係なく、患者様のライフスタイルに合わせてさまざまな治療法を選択できるようになりました。

第1期治療前の矯正(3歳〜9歳)プレオルソ

プレオルソは、歯並び・噛み合わせを改善するだけでなく、お口の筋肉や舌の位置なども正しい状態へ導くことができる矯正装置です。取り外しが可能で、学校や外出時には外していくこともできます。

口周りの筋肉や舌が正しく働かないと、顎の骨の成長が妨げられたり歯並びが悪くなることがあります。筋肉や舌の位置を正しく導くことで、歯並びが悪くなることを予防できます。

プレオルソの特徴

  • 歯並び・噛み合わせを改善し、悪化の予防ができる
  • 取り外しが可能
  • 寝ている間+家での1時間のみ装着
  • ワイヤー矯正のような痛みが少ない
  • 他の小児矯正に比べ安価なことが多い
  • お口周りの筋肉をバランスよく成長させる

不正咬合(歯並び・噛み合わせの問題)の種類

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上顎前突(出っ歯)

上の歯が前方に傾斜して生えている状態、または下の歯全体が後方に位置することで出っ歯に見える状態です。唇を切ってしまったり、顔を強打した際に歯が折れやすくなることがあります。

下顎前突(かがくぜんとつ)

下顎前突(受け口)

上の歯より下の歯が前方に出ている状態で、上顎が小さい、または下顎が大きいことで起こります。噛みにくさや滑舌の悪さにつながることがあります。

開咬(かいこう)

開咬

噛んでも前歯が噛み合わない状態です。発音が悪くなったり、前歯で噛み切ることが難しくなります。舌の癖や指しゃぶりが原因となることがあります。

叢生(そうせい)

叢生(ガタガタ)

歯がでこぼこに並んでいる状態です。歯みがきでブラシが届きにくく歯垢が残りやすいため、虫歯や歯槽膿漏の原因になります。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合

上の歯が下の歯を覆うほど深く噛んでいる状態です。下の歯が上の歯ぐきを刺激して口内炎ができたり、前歯が乾いて虫歯の原因になることがあります。

上下顎前突(じょうかがくぜんとつ)

上下顎前突

上顎・下顎ともに前方へ突き出ている状態です。

交叉咬合(こうさこうごう)

交叉咬合

上下の噛み合わせが左右にずれている状態です。顎の成長差が生じ、顔の歪みにつながる場合があります。

空隙歯列(くうげきしれつ)

空隙歯列(すきっ歯)

歯と歯の間に隙間がある状態で、顎の骨の大きさに対して歯が小さいことが原因です。食べ物が詰まりやすく、虫歯や歯周病の原因となるほか、息漏れによりサ行・タ行・ラ行の発音が悪くなることがあります。

矯正装置の種類

マルチブラケット(金属)

マルチブラケット(金属)

矯正歯科治療で最もよく使用される、マルチブラケットと呼ばれる装置です。

リンガルブラケット

リンガルブラケット(裏側矯正)

歯の裏側に装着するため装置が目立ちにくく、成人矯正の需要が高まるにつれて選ばれることが増えています。表側のブラケットより価格は比較的高く、調整に時間がかかります。

床矯正

床矯正

プレート状の装置(床)を用い、装置のネジを段階的に締めることで歯列の幅を広げる方法です。歯列を広げて整えるため抜歯が不要となる可能性があり、装置は取り外し可能なので食事や歯みがきがしやすいのが特徴です。顎が成長段階の子供の矯正に適しています。

マウスピース

マウスピース矯正

透明なマウスピースタイプの矯正装置です。ブラケットやワイヤーを使用しないため装着していることがほとんど分かりません。2週間ごとに新しいマウスピースへ交換し、歯並びを改善していきます。

インビザライン(マウスピース矯正)とは

インビザライン(Invisalign)は透明なプラスチック製のマウスピース状の装置を使用した歯列矯正治療システムです。従来のブラケット矯正と比較して目立ちにくく取り外しもできるため、多くの患者様にとって魅力的な選択肢となっています。

インビザラインは軽度から中程度の歯列不正を持つ患者に適してますが、重度の歯列不正や特定の状況下では従来のブラケット矯正がより効果的な場合もあります。治療期間は個人の状態によって異なりますが通常は数ヶ月から2年以上かかることがあります。

料金表(税込)

インビザラインの治療の流れ

1

診断と治療計画

歯科医師が患者の口腔状態を評価し、歯列矯正の必要性や治療目標を決定します。必要な場合は、印象や口腔内のスキャンなどのデータ収集が行われます。

2

治療計画の作成

収集されたデータをもとに、専用のソフトウェアを使用して患者の歯列の現在の状態から治療後の予測を作成します。歯列の移動を段階的にシミュレーションし、治療計画を作成します。

3

マウスピース作製

治療計画が確定したら、各段階で使用する透明なプラスチック製のマウスピース(アライナー)が作製されます。各アライナーは、数週間から数ヶ月ごとに交換されていきます。

4

治療の開始

最初のアライナーを装着して治療を開始します。アライナーは、歯にしっかりとフィットするように作られており、歯列を徐々に移動させるための正確な力を加えます。

5

定期的なフォローアップ

治療の進行に応じて、歯科医師は定期的なフォローアップを行い、新しいアライナーへの交換や必要な調整を行います。通常、数週間ごとに診察が行われます。

よくある質問

矯正治療をするメリットは何ですか?

顎や歯を動かして、歯並びを良くして噛み合わせや審美性を改善することで、患者様の健康や人生のQOLを高めることができます。また、歯並びが悪く噛み合わせも悪い状態だと、歯の寿命も短くなってしまうことがあります。矯正治療により歯の寿命を延ばすこともできます。

矯正治療の期間はどれくらいですか?

患者様の年齢・治療方法・症状によって治療期間は異なります。成人矯正では、約2年の治療期間が必要です。その後、2年程後戻りしないように保定する期間も必要となります。

子供は何歳頃に矯正の相談をすればよいでしょうか?

矯正治療の時期は症状により異なります。成長期の子供の矯正治療では、成長によって状況が変化することでより悪化することもあります。なので、何か気になることがあればすぐにご相談ください。

マウスピース矯正のメリット・デメリットは何ですか?

透明なマウスピースを使用するため、目立たたずに治療することが可能です。また取り外し可能なため、食事が美味しく、歯磨きなどの口腔清掃もしやすいことがメリットです。しかし、1日20時間以上装着する必要があり、きちんと装着していないと治療効果が得られないデメリットがあります。

矯正治療では歯を抜かないといけませんか?

なるべく歯を抜かないように治療計画を立てていきますが、顎の大きさや歯の大きさの関係で歯を抜かないといけない症例もあります。矯正治療前には資料をとり、患者様毎に矯正計画を作成しますのでそこで全て説明いたします。

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